M報告書No.1

2004年6月19日 日常
14:00 出発

15:07 トラックの荷台につんでいるに驚く

15:23 「九番球氏がEEジャンプを歌うのはありえない」と発言

15:37 べんちゃんスレッショルドon!!!

15:50 ヤスティーにおいつく

また、広川で饅頭を買ってあげた際にネコ氏はお金を払ったが、「ありがとうございます」といってもらうだけだったとのこと。

以上で報告を終わります。

漢の浪漫

2004年6月16日 日常
最近書いてなかったフットサルのこと

先週の土曜日も我らがアーセサルの練習がありました。ミーティングからやるとの御達しあったのでPM10:00に集合とのこと。
到着したら、あれ?人がいない?中にいるのかなと思ってたら突然後ろから肩をたたかれる。
びっくりして後ろを振り返るとそこにはなんと会社の先輩T氏(20代前半)が!!

「あれ、なんでいるんすか?」
「いや、たまには運動不足解消にと思って」

このT氏、見た目全く運動とは疎遠の存在。しかも怪しいことにエロゲーのみならずホ○ゲーを購入していたという情報もある御方。背筋が凍る俺。

「そうですか、頑張ってください」

とりあえず距離をとり、みんなが来るのを待ち続ける。30分もしないうちに主なメンバーは大体集合完了。今後のことなど話して練習開始。

この日は新しい人なんかが多くて4:4のゲーム中心に練習。新人の中でもJETの後輩(21)は高校の時までサッカーをしていたらしく、結構うまい。こりゃ楽でいいなとサボりまくる俺。
なんというかやっぱりバテバテになっているT氏。うちらは結構練習だるいのに誰も言わなかったのかと疑問になってきた。

こんな感じでこの日の練習も終わり、いつもの如くだらだらと話をしてる俺ら。会長のR.シバッジョの提案により新メンバーも多いことだし自己紹介をすることに。

ここでJETの後輩がかんちゃんに質問をぶつけてきた

後「マネージャーさんは何の仕事してるんすか?」

ほう、早速声をかけておこうというのかね。なかなかお手が早いようで

JET 「なんだと思う?」
R  「当てられたら背番号10番をやってもいいよ」
後 「うーん、わからないっす。ヒント下さい」
JET 「ヒントね〜、ん〜男の浪漫ってとこだな」
朧 「確かに浪漫だわ。むしろ夢?」
後 「う〜ん夢っすか?う〜ん、あっ、解った!

         ソープですか?

*・゜゜・*:.。゜(n‘∀‘)η゜・*:.。

そして彼のあだ名はソープになりました。
中間の結果にへこみながらも気合入れて講義に出席。
毎度のことながら小テストから始まるこの講義は鬱になってしょうがない。当然のことながら前日に勉強なんてしてるわけもなく他力本願でゴーゴー。

とりあえずいつもならテストが始まるまで寝とくんですが昨日はいつもより早く寝たので(と言ってもAM3:00くらい)教科書眺めることに。

…まあいいか、あんまりわからん

テスト開始。
おろ、なんかわかる。ああ、今見たとこの応用だわ。てことで5分で終わらせ睡眠再開。
回収後、教授による答えあわせ。満点を確認後睡眠開始。が、クーラーが効きすぎて眠れない。しかし気合入れて寝てたら、気がつくと1時間目が終わってました。
2時間目もつまらんので当然の如く睡眠時間に当てる俺。誰かいいやつがいたのかクーラーを切ってくれたから爆睡。隣の友人に終わったとこで起こされてから帰宅。
明日も中間試験なので勉強を開始するけどなんか眠い。めんどくさくなったので寝たら起きたのPM7:00。

完全に12時間ほど生活サイクルが狂ってますねぇ

明日も頑張ろう。
じゃんけんのようなものだ。

言わなくても判ると思うがドラフトな。マジックのね。
マスター→パー、先生→グー、ひらぽん→チョキ、としよう。ここで俺グー出したらアウト。1000円無駄。パー出してもかなりヤバイ。てかこっちの方がやばいか?

なにが言いたいかというと、マスターと色がかぶるとさようなら1000円てことだ。てか最近緑か黒使ってるから、この色を使うのは素人にはお勧めできない。俺の好きな色だったのに…

んで今日久しぶりにキレマシタ。ただでさえそれまでに5回中4回マリガンスタートってことでイラがたまっていた時に、歯と爪からコロスケとティラナックスだったかな?あれが2戦とも出て負けたから。ちなみにドラフトの話な。ドラフトじゃー普通いれないべこの二枚は。
普通なら怒りません。なにに怒ったかというとシャッフルしないから。さださんの時に双呪でこの2体を持ってきて出しました。ここまでは別にかまいません。でもこのあと3回連続。さださん2戦目と俺に2回。双呪なしでさっきの2体を出しました。

べつにきらなくて素で引いてるっていうなら別にいいですよ。でももうマスターのいる時はドラフトしません。いくら本人が切ったといってもこんなの3回も連続でされたらいくらなんでも疑わしいです。てかこんな疑わしいのとはマジックしても面白くないんでもうしないです。

しばらくガンダムに戻ろ。

ではまた来週。

あっ、ひらぽんさん日本選手権お疲れ様でした。八橋ありがとう。

或る日の午後

2004年6月10日 日常
今日の実験中それはおこった。

…ウーン

   …ウーン

 …ウーン

なにやら焦げ臭い。回りもあわただしい。

    …ウーン

…ウーン

朧「クサァ」

振り向くとなにやら大騒ぎ。先生あせりすぎです。

幸いなんともなかったんですけどね。どうもどっかの班の人が機械の電源と電源同士をつないだ模様。

「あいや、ああいう機械メッチャ高いよ」
友人K。こんな時に金の話になるナイスガイ。女持ち。最近髪が薄いのが悩み。てか俺らそれでいじりすぎ。

「んで次なにすんの?」
友人Y。こんなときもシビアだ。早く終わらせて帰りたいらしい。

そして自ら作ったテスターを自分で破壊する友人M。幸いヒューズが身代わりになりました。

朧「レンジぐらい見とけよ」
M「ああ〜そうだねぇ」

彼にはどうでもいいことだった模様。

朧「しっかりしてくれ…」

       …ぽん

「ん?」

そして人に言ったことを忘れる自分。こちらもヒューズが身を挺してテスターを守ってくれました。

木曜日。実験はこうして淡々とすぎていく。

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朧

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