戦いの果てに

2004年7月8日 日常
昨日はひらぽんと2人でスタンとブロック構築をぽつぽつやったわけですが、帰ってきたあと大事な事を思い出しました。

実験のレポート終わってねー!!

とりあえず飯を食ってから(落ち着いてるなオイ)レポート作成開始。期限は明日19:00まで。実験とはいえまだ導入実験にすぎず簡単なものですが、ここに大きく立ちはだかる壁が。その名も指導教官のM中。そう、お前だよお前。
この人、レポート内の些細な間違いに文句をつけてくる。それがデータや計算結果ならまだしも、文章の書き方に文句をつける。あと言葉の端々にいやみが含まれてるんすよね。しかも大量に。いかにも見下したような喋り方。再提出1回は全員がマスト。多い人は3回とかある。ちなみに自分は前回2回でした。再提出を申し渡されそこを直してくると、他の所を指摘してまた提出を求めてくる阿呆。だったら最初から言ってくれよと。どうにもその場の思いつきで間違いを指摘している臭いので、俺が試しに以前指摘された部分を直さないで提出したら,全くそこには触れませんでした。この阿呆。しかも正しい漢字に間違っていると文句をつけて再提出にした伝説もあります。この既知外が!!

まぁできる限り再提出の回数を減らしておきたいので、丁寧に、間違いが出ないようにとレポート作成。夜10:00から開始して、朝4:00、半分までいったとこで限界を感じ就寝。んで朝の10:00時に起きて再開しようと思ったら起きたの12時。いやぁぁぁーー

今日は昼から実験だけだったので講義中にレポートをするわけにもいかず、ただひたすらに早く終わることを願っていたらキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!4時までのところが3時に終了!!早速再開しようと思っていたら、友達が

「コンピュータ工学のレポート出しに行こう」

(゜∀゜ ;)???はい?今なんと?どうもこれも今日までだった模様。急いでコピーさせてもらって(サンクスK!)提出。この時点で17時とレッドゾーンぎりぎり。仕方がないので多少の間違いは目をつぶることに。

18:40 何とか終了。さぁ出そうかと思ってらホッチキスがない罠。しょうがないので生協まで買いに行こうとしたらすでに閉店時間。大急ぎで家に帰りホッチキスもって出て18:50、何とか間に合いました。

M中「こいつはひどい。また明日しっかりかいてきなさい」

うがぁぁぁぁーーー

泉の精

2004年6月22日 日常
「このエアコンとこの娘、どちらが欲しいですか?」

朧「えっと…」

「そんな優柔不断なあなたには何もあげれません。ではまた」

ここで目が覚めました朧です。みなさんこんばんわ、ネタではなく実話です。ちなみに2次元ではなく3次元ですよ、でてきた人は。ぱげじゃあるまいし。

暑い!!!

誰か心優しい方、私にクーラーを下さい。もしくは親父殿に明日までに持ってくるように説得してください。私では何度交渉しても無理なようです。
こうしてパソコンに触っている時が最もつらいです。やつは熱の塊です。多分すぐ壊れるでしょう。パソコンもつらいだろうが頑張れ。

 ̄O ̄)ノ「おうよ」
いかん幻聴が…


……
………
マジアツイ

最近友人宅に避難していましたが今日はいかにも
「お前邪魔」
な雰囲気。そりゃあ俺が悪いさね。彼女が来る時までいたのが悪かった。あまりに家に戻りたくなかったので空気読めませんでした。悪かったよ。
しかたなく家で全裸+窓&ベランダ全開で寝ていたら上のような夢見ました。どうも欲求不満らしい。しかし与えられることで満足しているところをみると自分のやる気のなさが見え隠れ。いかぁん、このままではいかん。
夜になるとまだましかと思っていたら台風は思わぬ副産物をもたらしましたさね。それは

                      
正確には羽蟻。窓を開けていると大量に飛び込んできました。おかげで窓開けられず昼より暑い。近くののコンビニの中もひどい様でした。

マジで限界を感じたので母上に連絡。
母「窓開けて寝なさいよ」
朧「虫がすごかった」
母「そう、残念ねぇ。こっちはクーラー効いてて涼しいよ

この子にしてこの親有り。

M報告書No.1

2004年6月19日 日常
14:00 出発

15:07 トラックの荷台につんでいるに驚く

15:23 「九番球氏がEEジャンプを歌うのはありえない」と発言

15:37 べんちゃんスレッショルドon!!!

15:50 ヤスティーにおいつく

また、広川で饅頭を買ってあげた際にネコ氏はお金を払ったが、「ありがとうございます」といってもらうだけだったとのこと。

以上で報告を終わります。

漢の浪漫

2004年6月16日 日常
最近書いてなかったフットサルのこと

先週の土曜日も我らがアーセサルの練習がありました。ミーティングからやるとの御達しあったのでPM10:00に集合とのこと。
到着したら、あれ?人がいない?中にいるのかなと思ってたら突然後ろから肩をたたかれる。
びっくりして後ろを振り返るとそこにはなんと会社の先輩T氏(20代前半)が!!

「あれ、なんでいるんすか?」
「いや、たまには運動不足解消にと思って」

このT氏、見た目全く運動とは疎遠の存在。しかも怪しいことにエロゲーのみならずホ○ゲーを購入していたという情報もある御方。背筋が凍る俺。

「そうですか、頑張ってください」

とりあえず距離をとり、みんなが来るのを待ち続ける。30分もしないうちに主なメンバーは大体集合完了。今後のことなど話して練習開始。

この日は新しい人なんかが多くて4:4のゲーム中心に練習。新人の中でもJETの後輩(21)は高校の時までサッカーをしていたらしく、結構うまい。こりゃ楽でいいなとサボりまくる俺。
なんというかやっぱりバテバテになっているT氏。うちらは結構練習だるいのに誰も言わなかったのかと疑問になってきた。

こんな感じでこの日の練習も終わり、いつもの如くだらだらと話をしてる俺ら。会長のR.シバッジョの提案により新メンバーも多いことだし自己紹介をすることに。

ここでJETの後輩がかんちゃんに質問をぶつけてきた

後「マネージャーさんは何の仕事してるんすか?」

ほう、早速声をかけておこうというのかね。なかなかお手が早いようで

JET 「なんだと思う?」
R  「当てられたら背番号10番をやってもいいよ」
後 「うーん、わからないっす。ヒント下さい」
JET 「ヒントね〜、ん〜男の浪漫ってとこだな」
朧 「確かに浪漫だわ。むしろ夢?」
後 「う〜ん夢っすか?う〜ん、あっ、解った!

         ソープですか?

*・゜゜・*:.。゜(n‘∀‘)η゜・*:.。

そして彼のあだ名はソープになりました。
中間の結果にへこみながらも気合入れて講義に出席。
毎度のことながら小テストから始まるこの講義は鬱になってしょうがない。当然のことながら前日に勉強なんてしてるわけもなく他力本願でゴーゴー。

とりあえずいつもならテストが始まるまで寝とくんですが昨日はいつもより早く寝たので(と言ってもAM3:00くらい)教科書眺めることに。

…まあいいか、あんまりわからん

テスト開始。
おろ、なんかわかる。ああ、今見たとこの応用だわ。てことで5分で終わらせ睡眠再開。
回収後、教授による答えあわせ。満点を確認後睡眠開始。が、クーラーが効きすぎて眠れない。しかし気合入れて寝てたら、気がつくと1時間目が終わってました。
2時間目もつまらんので当然の如く睡眠時間に当てる俺。誰かいいやつがいたのかクーラーを切ってくれたから爆睡。隣の友人に終わったとこで起こされてから帰宅。
明日も中間試験なので勉強を開始するけどなんか眠い。めんどくさくなったので寝たら起きたのPM7:00。

完全に12時間ほど生活サイクルが狂ってますねぇ

明日も頑張ろう。

或る日の午後

2004年6月10日 日常
今日の実験中それはおこった。

…ウーン

   …ウーン

 …ウーン

なにやら焦げ臭い。回りもあわただしい。

    …ウーン

…ウーン

朧「クサァ」

振り向くとなにやら大騒ぎ。先生あせりすぎです。

幸いなんともなかったんですけどね。どうもどっかの班の人が機械の電源と電源同士をつないだ模様。

「あいや、ああいう機械メッチャ高いよ」
友人K。こんな時に金の話になるナイスガイ。女持ち。最近髪が薄いのが悩み。てか俺らそれでいじりすぎ。

「んで次なにすんの?」
友人Y。こんなときもシビアだ。早く終わらせて帰りたいらしい。

そして自ら作ったテスターを自分で破壊する友人M。幸いヒューズが身代わりになりました。

朧「レンジぐらい見とけよ」
M「ああ〜そうだねぇ」

彼にはどうでもいいことだった模様。

朧「しっかりしてくれ…」

       …ぽん

「ん?」

そして人に言ったことを忘れる自分。こちらもヒューズが身を挺してテスターを守ってくれました。

木曜日。実験はこうして淡々とすぎていく。

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朧

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