「泪の湖と笑顔のお月様を目指して」

昨日は先生とマジックしていたら友達連中に呼び出された。

　
　
飲み会をしていたらしんだけどσ(゜∀゜ オレは金がないんでパスしてました。そしたら2次会をするんで家を貸して欲しいとのことらしい。仕方ないんで家に帰って部屋の掃除。女も来るっぽいんでやばめのものは処分。いつもくるやつは女じゃない(かわいくないわけではない)んでエロ本なんかはしまわなくてもいいんだけど、今回は早稲田にいったクラス1の才女も来るらしいんで別れを惜しみつつもさよならした。ちなみに俺らの年は全体的に成績が悪い。

　
　
　
6畳間に10人は殺人的でした。基本的に物を置かないので部屋はそこそこ広いんだけど殺人的でした。

　
　
軽くみんな出来上がってるんで俺も合わせるために酒を一気に飲む。正直これをしないといけないから途中からのみに参加するのは嫌い。
んでみんなのテンションを遥かに超えたとこに行き着いてしまいました。1時間で焼酎1升ちかく飲めばこんなもんです。↓悪行
　
　
　
　
　
男とその才女がなにやら真面目に恋愛について話している(てか男が一方的に)ところ
σ(゜∀゜ オレ「んで、いま付き合ってるやついんの？」
男「いません」
σ(゜∀゜ 「ぎゃはははははははは」

　
　
　
　
σ(゜∀゜ 「余はつまらん。なにか面白い話をしれ」
　
　
　
　
　
生まれてきてごめんなさい。酔うと人格違うまで言われました。
　
　
んでエロい話になる。
才女の初体験がナンパしてきた奴って聞いて驚きました。むぅ、ただ頭いいだけでかたそうと思ってたから意外だわ。ちなみにこの話はみんなにしないでといわれたけど、いきなりこの日記で公開処刑である。まぁあの面子がこれをみることなんて絶対にないからいいんだが。
　
　
そのあと失恋の話してたら上で言ってた女じゃないのが別れたのを思い出して泣き出しました。不肖ながらこの朧月夜、女の涙にはめっぽう弱いものでして必死で慰めました。けど途中で面倒になったんで、ある話ない話でっちあげて話してあげました。慰めるより感情を吐き出させた方がいいっぽいような気がしたんで。
　
　
　
　
　
覚えてんのはこんなもんです。多分この後すぐ寝たと思います。