Paradise Lost
2004年9月16日 日常*注意 今回の日記では作者が既知外じみた行動をとっていますが生暖かい目で見守って下さい
●今回の登場人物●
朧 【いわずと知れたこの日記の作者、つまり俺】
ねこ 【後輩にして友達。ここまで波長があったのは珍しい。昔は( ´_ゝ`)フーンだったのにいつの間にかGWが強くなってた】
T 【生まれて数日で友達になったやつ。俺が親友と呼べる数少ない男。だがこいつは俺をどう思っているかは判らない】
S 【ごく一部に大好評を得た日記、D・V・D!!の主人公。今回は特に何もなし】
そのほかもろもろ
第1章 集いしものたち
先週の木曜日に母から電話がありました。母から連絡があるときは、たいていまともなことはありません。
母「あんたバイトやめて暇でお金ないでしょう?来週1日だけの仕事入れといたからやりなさいね。人手が要るから何人か誘ってね。」
朧「まぁいいけど。なにすんの?」
母「ただ交通量を調べるだけよ。あんたは18時間フルに入れてもらうように頼んだからね!」
OH!マイマザー。僕の意思は関係ないのですね?仕方ないので生贄にすべく何人かの友達を誘ってみました。しかしこの時期の大学生と言うものは、過ぎ去る夏を惜しみながら、きたる秋と冬のビッグイベントに備えて、バイトやサークル活動にいそしんでいるわけです。大丈夫そうな4,5人に当たってみましたが、ことごとくNO。
これでめげるわけにもいかず、次は家の関係でちょっと微妙そうな人に当たってみました。結果SとTをゲット!!しかもSは友達のO君を誘ってくれるといういれぐいっぷり。調子に乗ってネコにもきいてみたらOKの返事。ここに18時間という長い労働の生贄となる5人がそろったのです。(←もちろん俺も含まれてます。
予選第一試合 朧&TVS体質&眠気 〜決戦前夜と前々夜
約1年間の警備員生活に染まってしまった私は、今結構深刻な悩みがあります。それは夜に眠れないことです。
最近は朝の5時に寝て、昼の1時くらいに起きる生活を繰り返しています。しかしこの仕事は朝5時から。寝る時間に仕事を始めていたらとてもじゃないけれど持ちません。1週間かけて早寝、早起きを心がけてきましたが、全く成果は現れませんでした。
そこでこの私は考え付きました。
1日徹夜した次の日は良く眠れるんじゃないか?
 ̄O ̄)ノ先生!ここに馬鹿がいま〜す
しかしこの発案は地獄に落ちた自分を救う、ただひとつの蜘蛛の糸のように思えたわけです。
早速実行してみる俺。結果は眠くなりませんでした。しかも疲労感だけはますと言う最悪の展開。そしてここに終電に乗ってきたTが加わるわけです。
彼は一応地元で塾の講師のバイトしています。なんで今日の仕事に参加したのは判りません。まぁそれはおいといて、こいつはいきなり俺の家に上がるなり
「ゲームしよう」
と言い出すのです。基本的にゲームはロープレしかしないので対人ゲームは持ってません。仕方がないので友達の家を強襲し、無理やりゲームを借りていきました。ついでに焼酎もゲットしてきました。
家に戻ると早速ゲーム開始。しかしコントローラーをもう1つ借り忘れる罠。まぁ俺は酒が飲めればよかったので勝手にやらせてました。
AM3:00、突然眠いと言い出しTは床で、俺はベットで就寝。次の日の朝はAM4:00起きなので不安たっぷりで眠りにつきました。
第2回戦 朧VS連絡不足
特に問題もなく目が覚めた俺は、Tをたたき起こします。彼も寝起きが悪いらしく、ぼぉ〜としているのでおいていきました。流石に起きて追いかけてきましたが。
時間に余裕を持ってでて、ネコに起きたか電話。Sの方はバイクで来ることになってたのでとりあえず後から連絡。そしたら大変なことが起きました。
ネコ「○○踏切につきましたけど、場所ここですよね」
朧「え、そこじゃないよ。××に変わったって言ったよ」
ネコ「その後もう1回変わったってきましたよ」
携帯を確認してみたらネコとSに送るはずだった場所変更のメールをネコに2回も送ってました。
ネコの来たところは現場から300m位だったのですぐこれたから良かったのですが、問題はSの方。彼らは最初の予定の現場にいるらしく、結構遠いです。急いで謝ってから来てもらいました。何とか開始時間には間に合った模様。良かった良かった。
第3回戦 全員VS痛み
仕事が始まって最初に痛かったのは視線。
疲れた残りは後で
●今回の登場人物●
朧 【いわずと知れたこの日記の作者、つまり俺】
ねこ 【後輩にして友達。ここまで波長があったのは珍しい。昔は( ´_ゝ`)フーンだったのにいつの間にかGWが強くなってた】
T 【生まれて数日で友達になったやつ。俺が親友と呼べる数少ない男。だがこいつは俺をどう思っているかは判らない】
S 【ごく一部に大好評を得た日記、D・V・D!!の主人公。今回は特に何もなし】
そのほかもろもろ
第1章 集いしものたち
先週の木曜日に母から電話がありました。母から連絡があるときは、たいていまともなことはありません。
母「あんたバイトやめて暇でお金ないでしょう?来週1日だけの仕事入れといたからやりなさいね。人手が要るから何人か誘ってね。」
朧「まぁいいけど。なにすんの?」
母「ただ交通量を調べるだけよ。あんたは18時間フルに入れてもらうように頼んだからね!」
OH!マイマザー。僕の意思は関係ないのですね?仕方ないので
これでめげるわけにもいかず、次は家の関係でちょっと微妙そうな人に当たってみました。結果SとTをゲット!!しかもSは友達のO君を誘ってくれるといういれぐいっぷり。調子に乗ってネコにもきいてみたらOKの返事。ここに18時間という長い労働の生贄となる5人がそろったのです。(←もちろん俺も含まれてます。
予選第一試合 朧&TVS体質&眠気 〜決戦前夜と前々夜
約1年間の警備員生活に染まってしまった私は、今結構深刻な悩みがあります。それは夜に眠れないことです。
最近は朝の5時に寝て、昼の1時くらいに起きる生活を繰り返しています。しかしこの仕事は朝5時から。寝る時間に仕事を始めていたらとてもじゃないけれど持ちません。1週間かけて早寝、早起きを心がけてきましたが、全く成果は現れませんでした。
そこでこの私は考え付きました。
1日徹夜した次の日は良く眠れるんじゃないか?
 ̄O ̄)ノ先生!ここに馬鹿がいま〜す
しかしこの発案は地獄に落ちた自分を救う、ただひとつの蜘蛛の糸のように思えたわけです。
早速実行してみる俺。結果は眠くなりませんでした。しかも疲労感だけはますと言う最悪の展開。そしてここに終電に乗ってきたTが加わるわけです。
彼は一応地元で塾の講師のバイトしています。なんで今日の仕事に参加したのは判りません。まぁそれはおいといて、こいつはいきなり俺の家に上がるなり
「ゲームしよう」
と言い出すのです。基本的にゲームはロープレしかしないので対人ゲームは持ってません。仕方がないので友達の家を強襲し、無理やりゲームを借りていきました。ついでに焼酎もゲットしてきました。
家に戻ると早速ゲーム開始。しかしコントローラーをもう1つ借り忘れる罠。まぁ俺は酒が飲めればよかったので勝手にやらせてました。
AM3:00、突然眠いと言い出しTは床で、俺はベットで就寝。次の日の朝はAM4:00起きなので不安たっぷりで眠りにつきました。
第2回戦 朧VS連絡不足
特に問題もなく目が覚めた俺は、Tをたたき起こします。彼も寝起きが悪いらしく、ぼぉ〜としているのでおいていきました。流石に起きて追いかけてきましたが。
時間に余裕を持ってでて、ネコに起きたか電話。Sの方はバイクで来ることになってたのでとりあえず後から連絡。そしたら大変なことが起きました。
ネコ「○○踏切につきましたけど、場所ここですよね」
朧「え、そこじゃないよ。××に変わったって言ったよ」
ネコ「その後もう1回変わったってきましたよ」
携帯を確認してみたらネコとSに送るはずだった場所変更のメールをネコに2回も送ってました。
ネコの来たところは現場から300m位だったのですぐこれたから良かったのですが、問題はSの方。彼らは最初の予定の現場にいるらしく、結構遠いです。急いで謝ってから来てもらいました。何とか開始時間には間に合った模様。良かった良かった。
第3回戦 全員VS痛み
仕事が始まって最初に痛かったのは視線。
疲れた残りは後で
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